川崎市岡本太郎美術館様の導入事例

岡本太郎作品や館内情報の検索コンテンツ用の表示装置として、ProLite T2336MSC-2を導入

川崎市岡本太郎美術館様    ロゴ
導入機種 23型 静電容量タッチパネル液晶
ProLiteT2336MSC-2
5台導入
導入時期 2016年8月頃
使用用途 岡本太郎作品や館内情報の検索コンテンツ用の表示装置として
取材協力 川崎市岡本太郎美術館 
学芸/システム担当 飯島 平様
取材場所 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
http://www.taromuseum.jp/

液晶

導入機種
ProLite T2336MSC-2

■ 川崎市岡本太郎美術館様 のご紹介

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川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。

また常設展示室は、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、作品の思想や背景を感動的に伝えるための工夫をしている美術館です。

今回、2016年8月に情報ブースやコンテンツのリニューアルを行うにあたって、飯島様に導入までの経緯と活用の感想を伺いました。

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■ 導入のきっかけと設置環境について

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今回導入となった場所は、「岡本太郎」と「美術館」についての様々な情報を検索できる無料の情報検索ブースです。岡本太郎の多面的な活動を紹介するコンテンツや映像、美術館が所蔵する作品、全国にある岡本太郎作品情報を見ることができます。

2016年7月より情報ブースやシステム、コンテンツを一新することになり、コンテンツの検索端末機用として本製品の「ProLiteT2336MSC-2」が各5台導入となりました。99年の開館当時からタッチパネルを使っており、5年ごとに機材の入れ替え、コンテンツの増築していたようです。

本年は内装からコンテンツまですべて一新し、大きく改装工事を行いました。今回、本タッチパネルが採用となった理由としては、23型という画面のサイズ感とコンテンツとの検証結果の良さが決めてとなったようです。それに加え、色が綺麗でタッチ感度も良く、視認性が高いことも採用の決め手となったと高い感想をいただけました。

実際に検証して実機の堅牢性やコンテンツ内の写真や動画再生がスムーズかつ、クリアで綺麗に見えることに大きくご納得いただけたようです。

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■ 導入後の感想

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テーマごとに分かれた4部屋を情報ブースにタッチパネル5台、タブレット2台で設置され、毎朝、9時30分開館〜夕方17時閉館でオン&オフの自動起動としています。

「夏休みは中学生などが多くこられるので、課題のレポート用などでたくさんの学生の方々が作品について調べ活用されております。また、図工の時間や社会科見学として多くの低学年層も来館されます。
リニューアル前は、スクエアのタッチパネルのものでした。サイズを大きくしワイド画面にしたことにより感覚的にタッチ操作できることで、小さいお子様から大人の方まで使いやすく検索できるようになりました。画面サイズの23型も丁度いいし、がっしりした設計なので簡単に動かされたり、ずれたりすることなく、とてもタッチしやすいです。低い目線の小さいお子様から親御さんの高い目線まで視野角で色がかわることなく作品を鑑賞できますし、ちょっとした衝撃でも画面に傷がつかず丈夫ですね。」と実用的な感想を頂けました。

また岡本太郎さんのかなり昔の8mmプライベートフィルムを加工した動画があるのですがこれが非常に綺麗に再生できた事をとても喜んでもらえました。

検索コンテンツのほか、一部屋一部屋の内装も岡本太郎さんの作品イメージ画を使い、かなり凝ったオシャレな造りこみをしております。デザインもシンプルですっきりしているうえ、ブランドロゴや型番など余計なものが入っていないので、お洒落な部屋の統一感を壊すことなく設置できたことをとても気に入ってもらえたようでした。

決め手1:画面の綺麗さとクリアさ!
決め手2:斜めから見ても色がきれいな広視野角!
決め手3:がっちり設計で高い強度と堅牢さ!
決め手4:スムーズなタッチ操作性!
■ 活用風景

内装設計: 有限会社すわ製作所
デザイン: 株式会社リリカル
コンテンツ制作: 株式会社廣済堂

■今回採用された製品のご紹介

23型 静電容量タッチパネル液晶 ProLite T2336MSC-2

・ 投影型静電容量方式 10ポイントタッチ機能
・ 硬度7H、厚さ1.52mm ガラス保護パネルで傷がつきにくい
・ -5〜90°まで画面の角度調節が可能なワイドレンジスタンド搭載
・ いたずら/誤操作防止のロック機能搭載
・ HDMI、DVI-D端子、D-Subミニ15ピンの3系統入力

ProLite T2452MTS-4
■取材を終えて

館内は、いたるところに作品が置かれてとても綺麗です。情報検索ブースにいたっては、岡本太郎さんの作品が部屋ごとに描かれ感動的でした。また、検索機で、かなり昔の岡本太郎さんのプライベートフィルムを見ることができるので必見です。
また、グッズがどれも色彩豊かで、たまらなくかわいい。手ぬぐいやキーホルダー、クリアファイルなどおもわずたくさん買ってしまいました。 そして太陽の塔の顔ハメパネルがあるのですが、これは作品を見終わった感動と共に絶対マストです。

ProLite T2452MTS-4
導入企業プロフィール

川崎市岡本太郎美術館様

川崎市岡本太郎美術館 ロゴ
所在地 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30迄)
休館日 月曜日(祝日は除く)、祝日の翌日(翌日が土日に当たる場合を除く)、年末年始、他に臨時休館日あり。
URL http://www.taromuseum.jp/

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